Vmware ESXiでもVmware Fusionでも同じですが、Vmware toolsをゲストOSに入れることにより各種ドライバー等が入り最適化されます。WindowsのゲストOSであればマウントしてEXEをクリックしインストールできますがLinuxの場合は少々手順があるため、インストール方法を記載します。今回はCentos系のゲストOSが対象です。

Vmware toolsのインストール

Vmware fusionの場合はゲストOSを選択しメニューバーから「仮想マシン」->「VMware Toolsのインストール」をクリックします。

ceonts-vmwaretools-install1

※ESXiを利用している場合は、Vmware VsphereクライアントからESXiサーバーに接続後仮想マシンを右クリックし ゲスト→Vmware toolsのインストール/アップグレードを選択します。

この状態で、マウントされたイメージをコピーしてインストール作業に入ります。

CDマウント用ディレクトリを作成しマウントする

mount: ブロックデバイス /dev/sr0 は書き込み禁止です、読込み専用でマウントします

マウントした場所から一時領域にファイルをコピー

※Vmwaretooks-xxxxxのバージョン名は利用しているVmwareによって異なります。

コピーし終わったのでアンマウント

umount /mnt/cdrom/

ファイルをコピーしたディレクトリへ移動しファイルを展開

 

展開されたディレクトリへ移動しPerlスクリプトを実行

 

今後は基本的に全てEnterを押してすすめてしまって問題無い

 

インストール後の確認

VMware Toolsインストールバージョンの確認

8.8.4.13798 (build-xxxxxx)

 ステータスの確認

問題が無いようであればOSを再起動

Vmware Toolsが起動しない場合のトラブルシューティング

ステータスの確認

vmware-tools stop/waiting となっている場合何らかの原因で自動起動していません。

vmware-toolsの手動起動してみる

start: Job failed to start とでる場合は手動実行も出来ない状態となります。その場合、 コンフィグスクリプトを再度実行 ほとんどの問題はコンフィグスクリプトの再実行で改善されます。

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